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About Us

キンダークムクムは、保育園を運営してきた社会福祉法人聖光会が母体の、アタタカイヤリトリを大切にした児童発達支援施設です

代表Message

東京の児童発達支援施設「キンダークムクム」を運営している、社会福祉法人聖光会代表の石川のりあき

石川雅昭

Noriaki Ishikawa

保育で70年続く社会福祉法人聖光会の代表。現在、武蔵村山市・世田谷区・国立市の保育園・こども園を運営しながら保育1on1の講師として全国で講師活動も実施している。                        

聖光会は70年以上にわたり、保育を通した子どもたちの成長への関わりや、職員たち先生たちの「お子さんにとって一番大切なことは?」という視点で学び続けることによる法人全体としての成長を大切にしてきました。

そして、子どもの育ちの多様性が増している現代においては、福祉、教育に携わるものとして、それぞれの状況にあった学びの機会を創り出すことは正に時代に求められている事業と考え、この度、児童発達支援事業所「キンダークムクム三ツ藤」を開設するに至りました。

「キンダークムクム三ツ藤」では聖光会が大切にしている「アタタカイヤリトリ」という理念に基づき、ひとり一人のお子さんとの丁寧なコミュニケーションを大切にしながら、独自のメソッドを取り入れ、自立・自律のできる大人になるための準備を進めていきます。

是非一度見学にお越しください。

きっとこの文面に表現されていることが何なのかをご理解頂けることでしょう。皆様のご利用を心よりお待ちしております。

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Our Philosophy

私たちは、子どもたちをはじめ、そのご家族、地域の皆様、職員との絶え間ないコミュニケーション〈アタタカイヤリトリ〉を大切にします。笑顔の〈アタタカイヤリトリ〉を通して、皆様の幸せを追求致します。

社会福祉法人聖光会の創始者は石川順助。昭和41年に聖光緑ヶ丘保育園を設立し、今や4つの保育園を都内で運営するなど、地域の子育てに60年近く関わってまいりました。

キリスト教精神『喜び・感謝・勇気』を受け継ぐ保育士の愛あふれる中で、保育の原点に立ち返った園児一人ひとりを大切にするきめ細やかな保育を実践。乳幼児期にしかできない多くの体験を提供することで、21世紀を担う心身ともに健やかな子供を育んできました。

長年保育園を運営してきた知見と経験を活かしながら、お子さまやご家族、地域の皆様、職員との〈アタタカイヤリトリ〉、絶え間ない

コミュニケーションを大切に皆様の幸せを追求致します。

​支援方針

「細やかな心」

  • 子どもたちが体験を共有することで、互いに豊かな感情を育んでいきます。

  • 集団での活動を通して、自尊心や思いやり、自己抑制などの力を育て、人と関わることを大切にします。

「健康な体」

  • 様々な運動の中で、学校体育につながる基礎運動の能力を高めます。

「豊かな感性」

  • 個性を大切に興味の幅を広げ、遊びの中で発見すること、感じることを大切にします。

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支援目標

わたしたちは
自立と自律ができる
子どもに育みます。

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