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Our Approach

「からだ」を動かして「こころ」を整え、一人ひとりの可能性を引きだして協働しながら自立と自律の精神を身につける

エビデンスに基づいたメソッドを活用

「運動を行うことで脳機能が改善される」という実践に基づく研修プログラムを受講したスタッフが指導いたします。

 

「粗大運動・感覚統合」→「サーキットトレーニング」→「コーディネーショントレーニング」の流れで、学校体育(跳び箱、マット運動等)につながる運動の積み上げを行います。

 

小集団での指導技術を生かし、ワーキングメモリや自己抑制の力を運動能力とともに向上させます。

ことりのイラストで、「特性を無理に矯正することなく仲良く伸ばす」と乗せています

特性を無理に矯正することなく伸ばす

お子様の立場に立ち、行動や気持ちに寄り添い、特性を理解できるように向き合います。

ご家庭や保育園等での様子を共有することで、環境や関わり方など配慮することを整理し、お子様がのびのびと過ごし、多彩な力を発揮できるように支援します。

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アタタカイヤリトリの安心できる環境

お子様、そのご家族、地域の皆様、職員同士の絶え間ないコミュニケーションを大切にします。


職員は、お子様のお手本としての立ち振る舞い、認め合う気持ち、言葉かけを心がけます。

 

また、お子様の特性に配慮したコミュニケーションの手段をとり、安心して過ごせる居場所となるようにします。

協働しながら自立と自律を​身につける

併行通園先(保育園、幼稚園等)の職員と連携し、配慮すべき環境と自ら経験し身につけるべき事を考え、お子様が主体的に成長できる幅を広げます。

 

職員や子ども同士のたくさんの励ましの中で、お子様が「できた」という達成感を積み重ね、自立と自律につなげていきます。

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支援プログラム

以下で支援プログラムの概要をご説明しています

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